約 2,780,364 件
https://w.atwiki.jp/sugo3/pages/21.html
一戦目 大将: 副将: 二戦目 大将: 副将: 三戦目 大将:程普 副将:張郃 四戦目 大将:周瑜 副将:孫権 最終戦 大将:孫策 副将:太史慈
https://w.atwiki.jp/sangokudelta/pages/29.html
孫策 周瑜 陸遜 呂蒙 甘寧 周泰 大喬 小喬 孫権 太史慈 孫尚香 黄盖 丁奉 程普 凌統 徐盛 呉国太 朱然 董襲 呂範 諸葛瑾
https://w.atwiki.jp/gods/pages/89836.html
ソンロイク(孫魯育) 中国帝王の系譜に登場する人物。 関連: ソンケン(2) (孫権、父) ホレンシ (歩練師、母) シュキョ (朱拠、夫) シュコウゴウ (朱皇后、娘)
https://w.atwiki.jp/orochi2/pages/46.html
石亭の戦い(魏軍) 勝利条件 孫権の撃破 敗北条件 曹操(曹真)の敗走 制限時間 90 00 00 戦功目標 目標 内容 武勲 解説・備考 1 10分以内にプレイヤーが凌統、甘寧、小喬を撃破 300 クリア後に凌統が加入 2 15分以内に皖城西射撃台、石亭南詰所を制圧 300 3 勝利時までに曹休を含む自軍が7軍団以上生存 500 フィールドアイテム 名称 場所 骨付き肉 石亭南詰所の外の東の壺 貴重品入手 武器を落とす武将 加入武将 凌統:10分以内にプレイヤーが凌統、甘寧、小喬を撃破 解説 曹休を救出することが最優先なので、石亭北詰所を通って皖城へ向かいましょう。 その際、北詰所の上の崖にいる陸遜を撃破しておくと、敵の士気が下がります。 皖城に入る前に凌統が登場するので、先に撃破してから皖城に入りましょう。 甘寧・凌統は片方が撃破されるとパワーアップする為、 曹休が倒されないように引き離しておくといいと思います。 曹休を救出した頃には、自軍本陣前に敵が近づいているので一旦戻りましょう。 自軍付近の敵を一掃したら、味方を援護しつつ敵本陣へ進軍しましょう。 石亭の戦い(呉軍) 勝利条件 曹操の撃破 敗北条件 孫権(孫登)の敗走 制限時間 90 00 00 戦功目標 目標 内容 武勲 解説・備考 1 10分以内に自軍の拠点数5以上を確保 300 2 プレイヤーが体力40%以上を維持 300 3 勝利時までに小喬を含む自軍が7軍団以上生存 500 クリア後に小喬が加入 フィールドアイテム 名称 場所 貴重品入手 武器を落とす武将 曹操 加入武将 小喬:勝利時までに小喬を含む自軍が7軍団以上生存 解説 石亭の戦い(呂布軍) 勝利条件 敵軍団の全滅 敗北条件 呂布(魏続)の敗走 制限時間 90 00 00 戦功目標 目標 内容 武勲 解説・備考 1 プレイヤーが太史慈を撃破 300 2 15分以内に石亭北西陣地、暁城、石亭南東陣地を制圧 300 3 勝利時までに自軍が4軍団以上生存 500 フィールドアイテム 名称 場所 貴重品入手 武器を落とす武将 加入武将 解説
https://w.atwiki.jp/gods/pages/89803.html
ハンコウゴウ(潘皇后) 中国帝王の系譜に登場する人物。 三国志演義に登場する。 関連: ソンケン(2) (孫権、夫) ソンリョウ (孫亮、息子) 別名: ハンシュク (潘淑)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/89810.html
オウフジン(2)(王夫人) 中国帝王の系譜に登場する人物。 三国志演義に登場する。 関連: ソンケン(2) (孫権、夫) ソンカ (孫和、息子) 別名: ダイイコウゴウ (大懿皇后)
https://w.atwiki.jp/eiketsu-taisen/pages/1481.html
武将名 そんさくはくふ 南陽学院 孫策伯符 統一名称:孫策伯符 生没年:不明「勾玉とか宿命とかあったって あたしの戦いはあたしが決める」「東京で天下をとれ!」という母の言葉を受け、転校してきた爆乳女子高生闘士。数々の死闘の中で、その体内に眠る龍を覚醒し、南陽の小覇王と言われるまでに成長した。思い立ったらすぐ行動に移すタイプ。 勢力 蒼 時代 特殊 レアリティ SR コスト 2.0 兵種 騎兵 武力 7 知力 2 特技 気合 昂揚 先陣 計略 小覇王のケンカ(しょうはおうのけんか) 武力と移動速度が上がる。さらに突撃するたびに移動速度が上がり、突撃オーラが出るまでの距離が短縮される 必要士気 6 効果時間 知力時間 Illust. ©2021塩崎雄二・少年画報社/真・一騎当千パートナーズ 声優 浅野真澄 計略内容 カテゴリ 士気 武力 知力 速度 兵力 効果時間 備考 超絶強化 6 +5 - +30% - 17.5c(知力依存0.4c) 突撃するたびに速度+10%、突撃準備距離-0.1部隊分 (最新Ver.2.1.0A) 調整履歴 修正Ver. 変更点 内容 備考 Ver.2.0.0H 速度上昇値 +50% → +30% ↓ 計略発動時の初期速度上昇値 Ver.2.1.0A 効果時間 20.0c → 17.5c ↓ - 所感 蒼勢力の2コスト騎兵。 数値はやや控えめなものの、特技先陣により試合前半は8/3気合と小覇王の呼び名に恥じない働きを見せてくれる。 さらに昂揚も備えており、武闘派騎兵として総じて非常に優秀なスペック。 とはいえ、先陣の効果が無くなる後半以降は控えめな数値になってしまうため、そちらのスペックとの付き合い方も考える必要がある。 計略「小覇王のケンカ」は長時間の超絶強化。 武力と移動速度上昇に加え、突撃を成功させるたびにさらに移動速度が上がり突撃準備距離が短縮されていく効果。 初動こそやや控えめなものの効果時間を考えると充分な性能であり、2~3回ほど突撃できればそれ以降はかなりの高頻度で突撃を入れることが可能。 最終的には乱戦から抜けた瞬間にオーラを纏うようになり、理論上は敵部隊付近で小刻みに動かすだけで秒間に突撃が複数回入り撃破できてしまうほど。 兵種流派・壱の型を選択していれば超高速でアクション攻城を連発することができるため、うまく槍を出されなければ敵城が高速で削れていくことになる。 うまく育った状態で繰り出す連続突撃による爆発力は非常に高いが、ポテンシャルを引き出すには相応の操作技術が求められるのが最大の欠点。 制御しきれなかった結果迎撃や斬撃に引っかかるようでは目も当てられないため、これらの事故には他の超絶騎馬以上に注意が必要。 また武力上昇は士気6計略として標準的であるため、号令相手には孫策自身も消耗しやすく効果時間をフル活用するのは意外と難しい。 解説 「英傑大戦×TVアニメ『真・一騎当千』コラボ 大戦スタンプキャンペーン(前半)」(2024/2/14~2024/2/27)のスタンプ60個報酬。 2000年から2015年まで連載していた前作「一騎当千」の主人公。2024年現在も連載中の「真・一騎当千」にも出ているが実力者の一人に収まっている。 今回はアニメ8期とのコラボなので立場的には後者の方。 一騎当千コラボの共通ルールとして「三国志の英傑の名を冠するが統一名称が異なる」というものがあり、同名の武将を同時に出陣することができる。 伯符の場合は孫策と同時に出陣可能。 大戦シリーズにおいて 新旧三国志大戦で登場が期待されていたが、約19年の時を経て実現した。 先陣効果中は「小覇王の蛮勇」孫策(初代及び新版)を彷彿とさせるスペックとなる。 台詞 \ 台詞 開幕 出る前からあれこれ考えても仕方ないっつーの、つまり考えても考えない! └自軍にPL054_孫権仲謀 あたしも逃げない、闘士だから! └自軍にPL055_呂蒙子明 大丈夫、蒙ちゃんが負けるわけないじゃん 計略 ケンカの基本は拳ぃぃ! 兵種アクション はっ! 撤退 えへへ……かっこわりぃ…… 復活 まだ……"参った"してないよ……! 伏兵 キャハッ、隙あり 攻城 気を抜くな!続けて攻撃! 落城 拳で殴り合うのって……やっぱ、きもちいいいいいいいい!! 贈り物① - 贈り物② - 贈り物(お正月) - 贈り物(バレンタインデー) どうかしたの? 顔、赤いよ? 贈り物(ホワイトデー) じゃ、遠慮なく、いっただきまーす。 贈り物(ハロウィン) - 友好度上昇 - 寵臣 勾玉とか宿命とかあったって、あたしの戦いはあたしが決める └特殊 - 贈り物の特殊演出 ① 対象武将: 会話武将 台詞 情報提供・誤った点に気付いた等、何かありましたら気楽にコメントしてください。 名前
https://w.atwiki.jp/sanngoku/pages/81.html
魏対呉蜀連合戦 [勢力] 魏(ぎ) 呉(ご) 蜀(しょく) [おもな登場人物] 魏(ぎ) 曹叡(そうえい) 曹芳(そうほう) 司馬懿(しばい) 呉(ご) 孫権(そんけん) 全[王宗](ぜんそう) 諸葛瑾(しょかつきん)孫登(そんとう) 諸葛恪(しょかつかく) 朱然(しゅぜん) 蜀(しょく) 蒋[王宛](しょうえん) 諸葛孔明(しょかつこうめい) [おもな地名・場所] 合肥(がっぴ) 淮南(わいなん) 柤中(そちゅう) 六安(りくあん) 樊(はん) [位置関係地図[簡易]] ────────────── <魏> ─────┌──×───── │ <蜀> │ <呉> │ ————————————————- 239年1月 魏(ぎ)の第二代皇帝曹叡(そうえい) (曹操(そうそう)の孫)が 36歳という若さでこの世を去ります。 幼少の曹芳(そうほう)が第三代皇帝となります。 ここに来て魏の皇帝が亡くなったことで 魏呉蜀(ぎごしょく)三国の間にまたも 紛争の火が起こります。 最初に動いたのは呉でした。 呉は234年237年と曹叡の統治時代に魏へ攻め込みましたが いずれも失敗。 曹叡が無くなり皇帝は幼く政権が不安定になったところを 一気に叩くと言うのがその目論見でした。 241年4月 孫権(そんけん)は全[王宗](ぜんそう)を派遣して 合肥(がっぴ)の北方の淮南(わいなん)を攻めます。 諸葛瑾(しょかつきん)は柤中(そちゅう)へ。 諸葛恪(しょかつかく)は六安(りくあん)へ 朱然(しゅぜん)は樊(はん)へ侵攻。 全[王宗]は魏の食料庫を焼き払い 諸葛瑾は、柤中を占領します。 魏は淮南の全[王宗]軍にたいして 王リョウ(おうりょう)を派遣 両軍は芍陂(しゃくひ)で会戦、ここで 呉は十余人の将が戦死、大敗北を喫します。 司馬懿は樊へ出征しそこで朱然軍と戦いそれを撃破します。 また、諸葛瑾と呉の皇太子孫登(そんとう) (孫権の子供)が病で亡くなり、呉は大きな戦果もないまま 撤退します。 孫登は33歳という若さでした。 彼は大器といわれ未来を嘱望されていた人物でした。 蜀はというと 呉の攻撃に応じて攻め込むため諸葛亮亡き後を託された 蒋[王宛](しょうえん)はかなり前から水軍を持って水路で 魏へ攻め込むという奇策を準備していました。 これは諸葛亮を持ってしても 山越えの魏への侵攻は難しいということから 考え出された作戦といわれています。 しかし、いざ出陣というときに蒋[王宛]が病気になり 戦さどころではなくなります。 また領内での攻撃に対する反対論も起こり始め 結局攻め込むことはありませんでした。 蒋[王宛]としては諸葛亮の後継者として名を残すことが できたかもしれない戦いへ赴くことも出来ぬまま。 4年後に亡くなります。 またしても呉が敗れたことで 魏の優位が続く状況が今後も続いていく事となりました。
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/1008.html
【元ネタ】三国志 三国志演義 全相三国志平話 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】張遼 文遠 【性別】男性 【身長・体重】182cm・82kg以上 【属性】中立・善 【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷B 魔力C 幸運B 宝具A+ 【クラス別スキル】 対魔力:E 魔術に対する守り。 無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。 騎乗:B 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 【固有スキル】 気配遮断:C サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を断てば発見する事は難しい。 一騎当千:B+ 一対多人数を想定した戦場における戦術的直感力。師団クラスの敵対勢力、または相手の 対軍宝具・対城宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。 話術:B+ 言論にて人を動かせる才。 国政から詐略・口論まで幅広く有利な補正が与えられる。 巧みな話術により危機感や親近感を与え、心を掴むことに長ける。 【宝具】 『張遼止啼(遼来遼来)』 ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~80 最大捕捉:800人 奇襲と張遼の奮戦により、孫権率いる10万の呉軍を敗走させたという史書の記述の宝具化。 騎兵800を召喚し、張遼本人の魔力を除くパラメーターを1ランクアップさせる。 騎兵達はDランク相当の気配遮断スキルを保有し、伏した状態での心象風景が展開する。 最大30ターンに及ぶ現界が可能。 【Weapon】 『無銘・戟』 【解説】 中国後漢末期、三国時代に魏に使えた武将。 蜀を主役とする多くの三国志関連の著作の中、 敵対勢力の配下にも関わらず優遇される傾向にある。 呂布の配下として曹操と戦い、敗れた後は曹操に仕えて多くの戦場で活躍する。 中でも合肥における奮戦は、羅貫中の時代小説『三国志演義』での記述よりも、 陳寿の史書『三国志』の方が内容として派手なのは有名である。 話本『全相三国志平話』においては「智嚢先生」と言われ、魏の軍師として謀略を担い、 自ら孫権を説得して呉軍を動かし、関羽を挟撃している。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7863.html
りゅうせん 収録作品:三國志V[PC98/PC/PS/SS/PSP] 作曲者:服部隆之 編曲者:松井達夫 概要 固有の戦争曲を持っていない勢力の領地に攻め込んだ際の戦争で流れるBGM。 具体的には「曹操(魏)」、「孫権(呉)」、「劉備(蜀)」、「董卓」、「呂布」、「張角」以外の勢力で流れる。 その他勢力のいわゆる汎用曲であるが、「袁紹」や「劉表」といった大きな勢力でも流れるため、必ずしも相手が弱小とは限らない。 三国が鼎立する前の年代である多数の群雄が割拠しているシナリオを選べば、かなり頻繁に聴くことができる。 オープニングムービーで流れる「光芒の竜」と同じメロディーが使われているのが特徴。後半部分からはオリジナルのメロディーになる。 ただしオーケストラを使った「光芒の竜」とは雰囲気が大きく変わり、シンセサイザーを使ったテクノ寄りの作風になっている。 リズミカルなドラムの音色も加わって、重厚な「光芒の竜」とは対照的なとてもテンポの良い軽快な楽曲になった。 「光芒の竜」の雄大なメロディーに軽快なリズムが違和感なく見事に組み合わされており、とても爽快な気持ちで合戦に臨むことができる。 前述の通り三国鼎立シナリオ以外ならしょっちゅう聴くことになるため、プレイしていればかなり印象に残るはずである。 『三國志V』は機種によって音源がけっこう異なるため、投票の際は機種名には注意した用が良い。以下は各音源における特徴。 元祖であるPC-9801版はFM音源が使用。他の音源の曲と比べてかなりテンポが速い。ベースがちょっとズンダラ節っぽい。 Windows版はサントラに収録されているバージョンと同じ。この音源が一番人気がある様子。PSP版の音源もこのWindows版と同じ。 セガサターン版とプレイステーション版はそれぞれ違う音源が使われている。プレステ版はサターン版と比べて若干音色が高くなっている。 過去ランキング順位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 862位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 805位 第17回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 258位 第2回 みんなで決めるランキング・マイナーレトロ機種限定 240位(PC98) みんなで決めるパソコンゲーム名曲ベスト100 259位(PC) みんなで決める1990年代の名曲ランキング 108位(PC) みんなで決める通常戦闘曲ベスト100 174位(PC) サウンドトラック 三國志V